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コロナ禍で、日本の経済は落ち込み、失業者が増えているのが現状です。
タクシー会社における資本に対する闘争をお伝えしますが、トラック運転手や産廃労働者、飲食業に携わる方、と、様々な職種で労働が深刻化しています。
労評は、どんな職種でも一人から組合を作れる組織です。
東海地方本部においても、下記の連絡先から、労働相談を随時承っています。
労働者の生活と権利を守るために、一緒に闘っていきましょう!
〇連絡先〇
日本労働評議会(労評)東海本部 TEL:05-2799-5930 FAX:05-2799-5931
東京のタクシー会社、龍生自動車株式会社(東京・国分寺)
労評では、3年前に労働者が加盟し、
過去の団交では社長が自らタクシーを運転し、「
組合員の意見として、
そのような中で、突然かつ一方的に「事業継続が困難である」
労評は速やかに団体交渉開催を申し入れ、
経営努力をしてこなかった無責任な龍生自動車資本
団交では、冒頭弁護士が作成した資料に基づき経営状態が苦しく、
新型コロナ禍にあって、
しかし、
コロナ禍のなかで、解雇されては、
労働者の雇用と生活を預かる経営者として、
さらに龍生自動車の経営の悪循環は今に始まったことではありませ
今回の団交でも、
この状況を招いた責任は果たしてどこにあるのでしょうか?
「計画倒産」ともいうべき不当解雇は許さない!
このように、
つまり、今回の「事業廃止」は事実上の「計画倒産」
このような経緯がありながら、
今回、会社は事業廃止をしたのであり、
他の会社に譲渡しようと思えば、
労評は、このような無責任な解雇を許さず、徹底して闘います。
〇連絡先〇
日本労働評議会(労評)TEL:080-7560-3733(労働相談専用電話番号)
日本労働評議会(労評)中央本部 TEL:03-3371-0589 FAX:03-6908-9194